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恥の多い生涯を送っています。
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留め具がはめ込み式の鞄を愛用しております。
ある朝、鞄から本を出し、そのまま手元を見ずに鞄を閉めようとしていたのですが、一向に留まる気配がありません。見ると留め具の凸と凸を必死で合わせようとしていました。

腐女子か!と、思いました。
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「亦」という漢字は、もともと人の両脇に点を加えて、わきの意味を示したものだそうです。なるほど言われてみれば、中心部分が両手を広げた人の形に見えなくもありません。ならば「恋」には下心あり、といったところでしょうか。

人の為と書いて「偽」り(いつわり)、
人の夢と書いて「儚」い(はかない)、

しかし、「心」を「受」けただけでは「愛」にはならないのです。
足りないひとつは何でしょう。時には相手を「払う」ことなのでしょうか。

 ベートーヴェンは、ピアノの弟子でもあり恋人でもあった令嬢ジュリエッタのためにピアノソナタを作曲しています。二人の間には14の年齢差、さらには決定的な身分の差があったのでした。「あなたを愛している」と抱きつくジュリエッタに向けて無言で「月光のソナタ」を弾くベートヴェンの姿は、幼いころ読んだ伝記マンガの中でも特に印象的でした。しかしこのエピソードが私の中で強く印象付けられたのは、ただエピソードの魅力によるものでなく、少なからず私の誤解も影響してのことなのです。

 当時の私は「ソナタ」のことを日本語の「そなた(=あなた)」の意味であると、解釈していたのでありました。(それが誤りであると気付いたのは、冬のソナタが世の女性に流行し始めたころだったと記憶しています)決して明るみにしてはいけない恋、その恋人を月光になぞらえる奥ゆかしさに感動していたあの頃は、私にとって、無知故の過ちだったとすぐには切り捨てられぬ思い出となっています。

ちょっぴりエロい言葉シリーズ①


「ロータリー」
 
ごめんなさい。偉そうなこと言って。
私なんて所詮知ったかぶりなの!何にもわかってないの!
ごめんなさい。私のような者が出しゃばってごめんなさい。


「ああ、私は豚です。卑しい卑しいイベリコ豚です!」

「意外とええ豚やな!」

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